研究会

紅楼夢研究会             道教文化研究会    

日中食文化研究会           老舎と北京を読む会

中国語教育翻訳研究会  

 

紅楼夢研究会―――――――――――――――――――――――――――――――――

[講読]中国語学習を目的に、会員が自発的に1回を分担する形式で原文を読んでいます。 伊藤漱平先生の訳文を参照しながら、疑問点や興味深い表現を討論します。原文で作品を鑑賞するからこそ得られる発見があります。テキストは人民文学出版社刊中国芸術研究院紅楼夢研究所校注本(1982年第1版、1996年第2) です。

発表]『紅楼夢』は中国文化の百科事典と言われ、単に文学作品としてだけではなく、中国の伝統的社会や芸術を理解する上でも役に立つ小説です。会員各自が興味を持った『紅楼夢』に関する様々な事柄をテーマに、自ら資料を作成して披露し、皆で討論します。

今年度の開催

  内容:『紅楼夢』の講読と研究発表

  日時場所:毎月第3土曜日午後、日本大学市ヶ谷校舎

  連絡:前日までは水野03-3793-8703、当日は栗原090-8119-6944

今月の開催

日時:10月19日(土)13:00~

内容:読み合わせ:『紅楼夢』第118回

   発表:栗原順子:黄金台「紅楼夢雑詠」について

次回の開催

これまでの開催

日時:914日(土)1300

     *今回は都合により第2土曜になります。

内容:読み合わせ:『紅楼夢』第117

   発表:池間里代子:王熙鳳のコミュニケーション・ストラテジー

日時:720日(土)1300

  内容:読み合わせ:『紅楼夢』第116

     発表:水野力:『紅楼夢図詠』詩詞訓注(15

日時:615日(土)1300

  内容:読み合わせ:『紅楼夢』第115

     発表:池間里代子:『源氏物語』と『紅楼夢』の

              「なく・なみだ」表現比較

  日時:518日(土)1300

  内容:読み合わせ:『紅楼夢』第114

     発表:栗原順子:中国紅学動向報告(37

  日時:420日(土)1300

  内容:読み合わせ:『紅楼夢』第113

     発表:水野 力:梅蘭芳初来日「黛玉葬花」公演100周年

             記念ミニ展示&録音鑑賞

  日時:323日(土)1300

  内容:読み合わせ:『紅楼夢』第112

     発表:高橋あやの:中国の宇宙論について

 

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道教文化研究会―――――――――――――――――――――――――――――――

『抱朴子内篇』對俗篇第三読合わせを行います。講読箇所はコピーを用意しますので、お問い合わせください。参考文献東洋文庫(平凡社、本田濟訳注)があります。

今月の開催

次回の開催

これまでの開催

311の会場や時間はお問い合わせください。

211 千代田区立図書館10時~12

絡先:石黒 080-6539-4564

114は休会

121010時~12時 千代田区立図書館

11191012 大正大学1号館ロビー

10810時半~12時半 大泉公館(練馬区東大泉6-34-21、西武池袋線大泉学園駅下車)

91010時~12時 千代田区立図書館(千代田区九段南1-2-1九段下駅徒歩5

71610時半 大正大学正門前集合 13時まで 会場未定

62510時半~13時 大正大学(豊島区西巣鴨、都営地下鉄三田線西巣鴨駅下車

51410時半~13時 大正大学(豊島区西巣鴨、都営地下鉄三田線西巣鴨駅下車

4911時~13時 蓮花寺(大田区西蒲田6134、東急池上線蓮沼駅下車)

31211時~12 大泉公館(練馬区東大泉6-34-21、西武池袋線大泉学園駅下車)

21311時~12 大泉公館

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日中食文化研究会 ―――――――――――――――――――――――――――――――

奇数月に開催(5月は翌月)、年6回。

日中の食文化に関して各方面の研究者をお招きしてご講演を聴く研究会です。会員以外のかたも自由に参加することもできます。予約は要りませんがご心配の場合は世話人までお問い合わせください。連絡先:重森 090-6001-3874

今月の開催

日 時 1016日水曜日10時~12

場 所 千代田図書館第2研修室

内 容 《素食説略》注釈検討

連 絡 080-1275-2404(大塚)あるいはネットでお願いします。

 次回の開催

 これまでの開催

食文化研究会

日 時 918日水曜日10時~12

場 所 九段生涯学習館第6集会室

内 容 《素食説略》巻1

連 絡 080-1275-2404(大塚)あるいはネットでお願いします。

 

食文化研究会:柏・野田半日旅行

日 時 820日火曜日

場 所 1115分 JR柏駅集合

    1130分 知味斎にて昼食

    1240分 野田市に移動、もの知りしょうゆ館、国際食文化研究センター

    1730分 ホワイト餃子にて会食し散会

連 絡 080-1275-2404(大塚)あるいはネットでお願いします。

 

日時:717日水曜日 13時~15

場所:池之端・古月

会費:年度1000

内容:「素食説略」巻一

テキストは中国商業出版社1984年排印本を使用。複写・PDFもあります。ご連絡ください。

連絡先:大塚080-1275-2404

日時:619日水曜日10001200

場所:九段生涯学習館

会費:年度1000

内容:《素食略説》の講読:例言

テキストは中国商業出版社1984年排印本を使用。複写・PDFもあります。ご連絡ください。

連絡先:大塚080-1275-2404

 

 日時:515日水曜日10001200(会場は9時から利用可)

場所:九段生涯学習館・第6集会室

会費:年度1000

内容:《素食略説》の講読

テキストは中国商業出版社1984年排印本を使用。複写・PDFもあります。ご連絡ください。

 

 

内容:《素食説略》の講読

   テキストは中国商業出版社1984年排印本。複写・PDFもあります。

日時場所:毎月第3水曜日午前、九段生涯学習館、年度参加費1000

連絡先:重森→大塚

 

懇親食事会のご案内

開催日時:128日(土)18:0020:3017:30 開場)

開催会場:竹爐山房

会 費 :1万円

会場住所:〒1800004 武蔵野市吉祥寺本町2218 

  センチュリーホーム吉祥寺ビル2 B1 0422233363

問合わせ:重森貝崙 090-6001-3874

締め切り:1130

 

日中食文化研究会月例会

 日時 1130日金曜日

 会場 九段生涯学習館

 内容と時間 

 13001500 

中国語視覚教材に見る北京料理 

    ――80年代90年代のビデオ教材等で北京の

食文化を振り返り、語学教育を考えます。

 15001700 

食経読書会:食経と本草

――鄭驍鋒《本草春秋》を読む

  本は亜東書店03-5811-1980に在庫がありますので

お問い合わせください。浙江美術出版社版です。

 

 

日時:825(土)17002000 

場所:練馬区民産業プラザ研修室2

内容:講演と映画上映 

重森貝崙:北京の食文化30

――《北京の食文化》《北京の食文化Ⅱ》

参加費:1,000

連絡:大塚080-1275-2420

 

日時:714(土)17002000

場所:練馬区民産業プラザ研修室5

内容:研究発表 大塚秀明:民国期北京の里巷食譜について 

      1923年《中華全国風俗志・京兆》「里巷食譜」等の北京の食文化を考察する。

   食譜読書会(準備会)

    《中国烹飪文献提要》所収155点の文献から食譜の流れを読みます。

参加費:1,000円(上記資料の複写をご用意しますので、ご連絡をお願いいたします)

連絡:大塚080-1275-2420

 

40回日中食文化研究会例会
講師:赤嶺 淳 氏(一橋大学)

日時:1014日(土曜日)1430分~16

会場:六明舎(JR・丸の内線四谷駅下車) 参加費:1,000
演題:ナマコ食文化の起源と現在

概要:ナマコは、いわずと知れた中国宮廷料理の必須アイテムである。しかし、乾燥ナマコを食する文化は、中国だけではなく、朝鮮にも、日本にも存在する。本報告では、遼東半島から朝鮮半島、日本列島にかけての地域におけるナマコ食文化の歴史を振り返り、中国、朝鮮、日本の3地域が、それぞれ独特の発展経路を歩んだことを確認する。そして、現在の中国で最高級とされる北海道産乾燥ナマコの生産・流通動向について報告し、地域おこしに資するナマコの役割について展望する。

【例年は11月開催の予定の例会ですが今年度は10月に開催します】

 

38回日中食文化研究会例会
講師:赤嶺 淳 氏(一橋大学)

日時:610日(土曜日) 17001900
会場:練馬区民・産業プラザ3階 研修室5 参加費:1,000
演題:北海道における白干しの生産と流通――オホーツク地区を事例として

概要:ホタテガイの乾燥貝柱(白干し)は、中国料理に必須の食材である。天然資源に依存していた北海道では豊凶を繰り返してきたが、昭和40年代に、放流した稚貝を4年かけて生育させる地撒き法が確立すると、昆布や乾燥ナマコとならび北海道を代表する乾燥海産物として成長した。本報告では、北海道産の白干しが安定的に生産できるようになり、香港への輸出経路が確立した経緯や背景について、2010年から2014年まで断続的におこなった調査にもとづき解説する。

プロフィール:1996年フィリピン大学大学院(Ph.D.)。専門は海域世界論、食生活誌学。日本学術振興会特別研究員、名古屋市立大学をへて、現在、一橋大学大学院社会学研究科。

311 14時半~16時半 練馬区民産業プラザ3階 研修室2東側)                     

講師:山田絵里氏紅楼夢の食文化 そのⅡ

概要:①料理点心等のレシピ、貴族の妻たちの生活 ②男性社会を描く清朝小説「儒林外史」と比較して
連絡重森 090-6001-3874  参加費 1,000

 114 3614時半~16時半 練馬区民・産業プラザ研修室1西側  参加費1,000

講師:山田絵里氏:紅楼夢の食文化

概要:紅楼夢にみられる宴席とドラマツルギー、貴族の食文化とそれにより暗示される社会像・人間関係を読み解いていきます。

1112日 第35 六明舎(JR四谷駅下車)1430分~1630分 参加費1,000

講師:大塚秀明氏:戦後東京の中国料理店評判記

概要:戦後、東京五輪前後までに刊行された『味覚地図』や『食べ歩き』などのグルメ本の誕生の背景を考察し、東京の中国料理店名(湯島聖堂も含め)をキャッチコピーとともに挙げ、あわせてグルメ本をもとに1965年中国作家代表団(団長老舎)の東京での会食を記した《老舎全集》の訪日日誌を読み解く。《全集》の料理店名には誤植が多い。

連絡先:重森 090-6001-3874

910 34 六明舎(JR四谷駅下車)1430分~1630分 参加費1,000

講師:木村春子氏:北京の食文化について(仮題)

概要:20073月末、これがちょうど毎年連続10回目の北京への食文化探訪・調査の旅でした。これだけ同じ都市を連続的に研究したところはほかにありません。もちろんそれ以前からも北京には通い詰め、それは文革終了の1970年代後半から始まっており、「仿膳飯荘」での「満漢全席」などを懐かしく思い出します。

連絡先:重森 090-6001-3874

79日 第33回 研修室4 14時半~16時半 参加費1,000  練馬区民・産業プラザ 第2土曜

講師:古田朱美氏(流通経済大学):中国語からたどる文化

概要:人はことばを通じて世界を認識する。だから言語が違えば世界の見え方が異なり、そこに文化の差も生じてくる。その意味において私は,ことばと文化と関連付けるという観点から,いくつかの項目について,日中双方の立場から考察していこうと考えた。その対象項目は名前、食物、タブーと婉曲表現、色彩,動物,植物,身振り,衣装,人間関係などなどありますが,今回は日中双方の立場というよりまず,中国に焦点を合わせ,中国語における名前、食物、色彩について触れていくことにする。

連絡先:重森 090-6001-3874

611 32回 研修室5 参加費1,000

南條竹則氏:1990年代の台湾料理

概要:私は1980年代末から2000年代初めにかけて、ほぼ毎年台湾を訪れました。その時に食べた物や店のことなどを思い出すままにお話しします。おおむね次のような内容です。

1.台北の高級料理店。

円山大飯店のクラブの四川料理。北京ダックの「新北平」。天厨菜館。国賓大飯店の四川料理。湘園。馥園。栄華堂湘菜館。来来シェラトンの「福園」の仏跳牆と精醸陳年酒。

2.パスポートをなくしたおかげで御馳走になった料理。

新北投の「逸頓大飯店」。お寺の春巻。台湾料理の三種の神器(ピーナッツ粉、香菜、

ザラメ)。私の恩師のこと。礁渓温泉。凍頂茶。

3.屋台料理

 華西街の蛇屋。色町の果子狸と鹿の屋台。鶏の睾丸。タウナギ焼きそば。士林夜市の大腸。コオロギのフライ。遼寧夜市の鵞鳥。

 台南の棺材板。虱目魚。鍋焼饂飩。山羊料理。台南、台中、新竹の肉円。

4.その他

 萬巒の豚足村。甫里小吃の竹虫。鼠。鴨。山菜。淡水の魚丸。鉄蛋。

 総督府のそばの上海香豆腐。湖南料理屋で食べたマナガツオ。

 知本温泉の和漢料理「林食堂」。広東風魚腸のキッシュ。

 客家料理。

312日第31 舩田一恵氏:ミラノを拠点としたヨーロッパでの和食サポートなど

19日第30回  南條竹則氏:アモイ食文化探訪

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老舎と北京を読む会――――――――――――――――――――――――――――――  

 

老舎の小説に描かれた北京の姿を読む会です。テキストは、老舎の小説に描かれた北京の風物の文章を読みます。講読箇所はコピーを用意します。また老舎が吹き込んだ80年以上も前の中国語を聴きます。会場は練馬区立 区民・産業プラザです。本年度は《駱駝祥子》の挿絵を読み解きます。使用するテキストは《駱駝祥子 挿図本》人民文学出版社 2004年です。後記には、これまでの3種の挿図本を紹介し、孫之儁が描いた画伝から109枚の挿図を利用したと述べています。テキストをお持ちでない方には複写を用意します。また《駱駝祥子画伝》人民文学出版社2006年をお持ちであれば、挿絵の理解が深まると思います。中国語の解釈には邦訳を利用し、中山高志訳『駱駝祥子』白帝社1991年などをご用意ください。

参加費1,000円(初回のみ) 1330分~1645

[聴講]《言語声片(1924):リンガフォン《老舎全集・巻19(2012)所収の課文。

[講読]舒乙編《老舎講北京》(北京出版社20051)所収の各篇。

今月の開催;

日 時 1015日火曜日10時~12

場 所 九段生涯学習館第6集会室

内 容 注釈本《正紅旗下》講読第6

参加費 1,000円(通年)

連絡先 080-1275-2404(大塚)あるいはネットでお願いします。

 次回の開催

 これまでの開催

老舎研究会:老舎映画上映会2019

日 時 917日火曜日10時~12

場 所 千代田図書館第3研修室

内 容 注釈本《正紅旗下》講読

《兔》講読(たとえば《老舎全集修訂本⑦》に収録あり)

参加費 1,000円(通年)

連絡先 080-1275-2404(大塚)あるいはネットでお願いします。

 

老舎研究会:老舎映画上映会2019

日 時 824日土曜日

場 所 練馬区民産業プラザ

参加費 1,000

時 間 1330 開場  1345 ごあいさつ

14001540《老舎 一箇不朽的名字》 15401550  休憩

    15501640《人民芸術家老舎 足跡》  16401650  休憩

    16501725《老舎先生的女児 舒済講述老舎先生的故事》

      1730 閉会

連絡先 080-1275-2404(大塚)あるいはネットでお願いします。

 

日時716日火曜日 10時~12時 

場所:神保町・さぼうる

内容:正紅旗下」4

連絡先 080-1275-2404(大塚)

日時:618日火曜日10001200

場所:九段生涯学習館

会費:年度1000

内容:《正紅旗下》(艾宝良の朗読と注釈プリントの読解)第3

連絡先:大塚080-1275-2404

 

日時:514日火曜日10001200(会場は9時から利用可)

場所:九段生涯学習館・第3集会室

会費:年度1000

内容:艾宝良朗読《正紅旗下》研究:《注釈本》と注釈プリント研究

連絡先:大塚080-1275-2404

 

内容:艾宝良の朗読による《正紅旗下》の講読

日時場所:毎月第3火曜日午前、九段生涯学習館、年度参加費1000

連絡先:大塚

なお、824(or25?) に映画上映会を予定しています。

題名:《老舎一個不朽的名字》老舎紀念館(中国語字幕、201610月、100分)

開始後41分~45分に王紅英館長一行を迎えて小石川後楽園の涵徳亭で開催された

中山高志『駱駝祥子』手稿贈呈式の様子と伊藤敬一先生をおたずねしたときの映像、そして国会図書館を外から撮影した映像があります。

 

逝去30年を記念して作成された大型記録映画《老舎》188分一挙上映します。

中国語のナレーション・インタビューですが、一部中国語の字幕もあります。第4集には

中山先生・老舎を読む会も登場しています。ふるってご参加ください。

日時:82413001800

場所:練馬区民産業プラザ 研修室

予定:13:00開場

13:10《老舎》第1集・第2集 

途中休憩

15:00《老舎》第3集・第4

参加費:1,000

連絡:大塚080-1275-2420

 

老舎北京研究会

逝去30年を記念して作成された大型記録映画《老舎》188分一挙上映します。

中国語のナレーション・インタビューですが、一部中国語の字幕もあります。第4集には

中山先生・老舎を読む会も登場しています。ふるってご参加ください。

日時:82413001800

場所:練馬区民産業プラザ 研修室

予定:13:00開場

13:10《老舎》第1集・第2集 

途中休憩

15:00《老舎》第3集・第4

参加費:1,000

連絡:大塚080-1275-2420

 

日時:1124日(金曜日)18時開場~2030分 
会場:練馬区区民・産業プラザ 多目的室1  参加費1,000
題目:映画上映と研究発表
(1)映画上映:《駱駝祥子》の名場面研究――“倒鎖門”
原作第6章の最後“把門倒鎖上”を映画(凌子風脚本監督)ではどのように描いているか。
また第1幕の最後“反扣上”を北京人民芸術院の舞台(梅阡演出版と顧威演出版)ではどの
ように演じているか。3作品の該当部分をDVDで上映する。
(2)研究発表:当日各自がレジュメをご準備ください。コメントだけでもお願いします。
予定者と仮題:
佐藤加奈子 叶広《茶館》を学んで
大塚 秀明 《方珍珠》注釈ノート
ご準備できる方は当日ご用意ください。

連絡先:大塚 080-1725-2404

日時:1020日(金曜日)17時開場~2030分 
会場:練馬区区民・産業プラザ 研修室5  参加費1,000
題目:老舎の継承者――改革開放後の北京を描いた《夕照街》と《民警故事》
概要:改革開放初頭の北京人の普通の生活を描いた《夕照街》と北京の胡同を管轄する基層警官を描いた《民警故事》(邦題:スケッチ・オブ・ペキン),王好為と寧瀛ともに女性監督の作品である。
《夕照街》1983年北京映画製作所 脚本:蘇叔陽 撮影:李晨声 
  待業青年の石頭、退職労働者の鄭万全、教師の王璞・劉雯夫婦、道路建設者の呉海波、
医師の周燕燕、夫の名誉回復を待つ石頭の母、トランプに興じる老孫頭、伝書鳩好きの
二子、さらに金持ちの婿探しをする李鵬飛、その娘の小娜が繰り広げる普通生活を描く。
《民警故事》1995年北京映画製作所 脚本・編集:寧瀛
 ドキュメンタリー風の劇映画として,自転車に乗り管轄地区をまわる“管片民警”たちの日常をロングショットで描く。
 2作品から「しゃがむ動作」、「感謝を表すしぐさ」を考察する。

 連絡先:大塚080-1275-2404

922日金曜 練馬区区民・産業プラザ 研修室4  17時半解説~18時上映~20時前散会 参加費1000
題目:北平時期の文学作品について――《城南旧事》
概要:《駱駝祥子》と同じく北平時期の北京を描いた林海音の《城南旧事》を映画化した
『北京の想い出』(日本語字幕付き)を鑑賞します。

あらすじ:1920年代後半,幼い英子は父母や弟や乳母の宋媽と北京にやって来た。一家はインテリブルジョワで広い一軒家構えるが,英子にはひと気のない通り物売り子供たち遊びなど純朴そのもの風景が目に入ってくる。ひとり住まいの不思議狂女仲良しになった近所女の子とその母、草むら潜む泥棒乳母の宋媽の人生左翼学生援助しながら病に倒れた父などのできごとが英子の目を通して描かれる。

上海電影製作所 1982

監督:呉貽弓  

出演:沈潔、鄭振瑶、張豊毅、張閩

原書:《城南旧事》民国49年光啓版、民国58年純文学版、民国72年新1版など

   邦訳:杉野元子訳 村松暎監修『城南旧事:現代中国の小説』新潮社 19974

   絵本:関維興《城南旧事》全3巻格林文化事業・迪茂国際出版等19946/7

資料①『‘83中国映画新作フェスティバル』より

  ②《北京市街巷名称録》群衆出版社より“城南胡同詳細図”

77日金曜日 練馬区区民・産業プラザ 多目的室1 17時開場~20時頃 
参加費500円(初回のみ),複写代金1,000円(希望者のみ)
前半:第1章~第12章 全47図(予定)
721日金曜日 練馬区区民・産業プラザ 多目的室1 17時開場~20時頃 
参加費500円(初回のみ),複写代金1,000円(希望者のみ)
後半:第13章~第24章 全61図(予定)

 連絡先:大塚秀明080-1275-2404(特に複写をご希望の方は事前にお願いいたします)

1118日第21課~25課・西四牌楼 (摘自《離婚》第3章第1段)[多目的室2

17時半開場、18時から開始、会場は22時まで

連絡先:大塚 080-1275-2404

1021日第21課~25課・西四牌楼 (摘自《離婚》第3章第1段)[多目的室2

916日第16課~20端午節之二(摘自《趙子曰》第16章第1段)[多目的室2

連絡先:大塚 080-1275-2404

828 老舎を偲ぶ会 講演と映画上映 

練馬区立 区民・産業プラザ

 715日《言語声片11課~15《老舎講北京》冬天的風(摘自《老張的哲学》第20段)[多目的室2

624言語声片6課~10《老舎講北京》中秋前後是北平最美麗的時節(摘自《四世同堂》第14段)[第4金曜多目的室1に変更]

520言語声片1課~5《老舎講北京》北京的初夏(摘自《駱駝祥子》第24段)

415言語声片》発音練習《老舎講北京》北京的春風(摘自《正紅旗下》第5章)

 

中国語教育翻訳研究会―――――――――――――――――――――――――――――――

今月の開催

日時:82412001300

場所:練馬区民産業プラザ 多目的室②

教材:《習近平談治国理政》の論説文〈発揚釘釘子的精神,一張好的藍図一幹到底〉

資料の準備などがありますので、前日までにご連絡をお願いいたします。

《習近平談治国理政》(外文出版社)をお持ちの方は飛込みでも大丈夫です。

連絡:大塚080-1275-2420

 

次回の開催

これまでの開催

 新設の中国語の勉強会です。初回は論説体の中国語を、邦訳を参照しながら読み解きます。

日時:62213001700

場所:練馬区民産業プラザ研修室4

教材:《習近平談治国理政》の論説文〈在実現中国夢的生動実践中放飛青春夢想〉

参加費:1,000円(資料の準備などがありますので、前日までにご連絡をお願いいたします)

連絡:大塚080-1275-2420

 

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